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半歩先行く中堅社員の視点
「半歩先行く中堅社員の視点」シリーズは、入社3~5年目の中堅社員を対象として押さえておきたいビジネスの考え方や視点を紹介するコンテンツです。経営者や上司などが、プリントアウトして部下に読ませて教育ツールとしてもご活用いただけます。
専門性を持たない上司の指示に従えるか?
今は、これまで特に勉強してこなかった上司にとって厳しい時代といえます。部下を動かすための専門性は、どのように身に付ければよいでしょうか?
片手で殴り合いながら、片手で握手をする
人と人が密接に関わるシーンで、どちらか一方の主張が100%通ることはありません。それでは、どのように調整をしていくのがよいのでしょうか?
堅物になる前に“反直観性”を養おう
新規事業の立ち上げなど、新しいことを始めるには、自分の直観に反する“反直観的”な考え方を身に付けることも大切です。それはなぜなのでしょうか?
部下が追いたくなる上司の背中とは?
リーダーは、自分が何をしているのかを示す=「背中で見せる」必要があります。現代のリーダーには、どのように背中で見せることが求められているのでしょうか?
戦えるチームの作り方
上司の考えを理解して、自ら行動する部下ばかりに頼っていては、チームは機能しなくなります。指示されたことしかできない部下への指導を考えてみましょう。
ピンチのとき頼れる部下はいるか?
自分が不測の事態で会社を空けなければならないときも、力を発揮してくれる部下が欲しい。これを実現するために上司は何をすべきなのでしょうか……?
「70:20:10」の法則で部下を育てる
自分としては十二分に教えているのに、いつまでたっても部下が現場で通用するほどには育たない。こうした悩みを持つ上司が心掛けるべき指導について考えます……。
これからはチャット上手の上司がもてる?
「何で誰もリアクションをしないんだ!」。中堅社員のAさんはいら立ちを隠せません。出先からグループチャットを使って複数の部下に一斉に指示を出したのに、“数分”待っても、誰からも何の返信もないのです……。
こびない上司が部下に伝えたいこと
中堅社員のAさんは、他部署の上司であるBさんに憧れています。一緒に仕事をしたことはなく、会議でたまに会うと軽く話す程度ですが、AさんがBさんに憧れるのには、幾つかの理由があります……。
「自分の分身」を欲しがるうちはまだ未熟
以前から仕事に対して“当事者意識”が強かった中堅社員のAさん。Aさんが勤めるのは社員30人の中小企業で、社長や他の役員とも頻繁に会えます。この環境を生かし、Aさんは自分の考えを社長たちに臆せず伝え、それに対するフィードバックを得てきました……。
ストーリー性のある人物になる
「将来のために今から人脈をつくるように」と本部長に言われた中堅社員のAさん。セミナーや勉強会に積極的に参加するようになりました。しかし、そうした場で自分をうまくアピールできないことが目下の悩みです……。
なぜ、“オヤジたらし”は出世するのか?
全国展開しているメーカーで企画業務を担当する中堅社員のAさんとBさん。2人とも非常に優秀で、将来を嘱望される存在です。2人の役職は共にグループリーダーで同格ですが、実際には大きな差が出ています……。
「決められる」部下を育てるには
今日は、取引先X社にて自社製品の導入に関する最終プレゼンの日です。導入が決まれば多額の取引になる重要なプレゼンとなるため、こちら側は担当部長のAさんと課長のBさん、先方は社長をはじめ役員が出席することになっています……。
“速く走る”ためのブレーキはあるか?
現在、中堅社員のAさんの会社では、全社を挙げて業務効率化プロジェクトを推進しており、Aさんはそのプロジェクトの責任者を任されていました。人手不足や働き方改革推進に伴う残業削減への取り組みの影響もあり、業務効率化が喫緊の課題であり、これまでにもさまざまな案が出され、既に実行に移されているものも数多くあります……。
中堅社員が不祥事発生の原因になる?
ある朝、出社の準備をしながら、テレビを見ていた中堅社員のAさん。その耳に飛び込んできたのは、某大手企業が起こした不祥事のニュースでした。法令に則したルールが組織的に守られておらず、品質に疑義のある製品が大量に販売されたことが伝えられていました……。
なぜ、上司のフォローは空回りするのか?
叱責後、丁寧に気持ちを伝えるために長文のLINEを送ったにもかかわらず、部下の返信はたったの一言。上司の気持ちは部下に伝わっているのでしょうか……。
ノリの悪い上司の下で仕事は楽しいか?
ビジネスにおけるノリの効果は軽視できません。「良いノリ」をつくり、組織に明るい雰囲気や、勢いを与えるために管理職が心掛けたいこととは……。
信頼するからこそ部下の仕事を疑う
「申し訳ございませんでした。早急に立て直します」。そう言って事業本部長Aは役員室を出ました。新規事業を進めてきた事業本部長Aですが、パートナー選定にミスがあり、土壇場で相手の技術が提携要件に満たないことが判明したのです……。
部下の心をつかむベストタイミングを逃さない
新規プロジェクトのリーダーとして奮闘する中堅社員のAさん。しかし、なかなか結果が出せません。加えて、そのプロジェクトは社内で反対派が多い取り組みでもあります。Aさんはプロジェクトリーダーであるとの自覚から気丈に振る舞っていますが、内心は、かなり参っていました……。
おごってくれない上司を部下はケチだと思うか?
「ごちそうさまで~す!」。そう挨拶をする部下に笑顔で別れを告げ、駅に向かって歩き出した中堅社員のAさん。今月は大忙しだったため、今夜は頑張った3人の部下をねぎらおうと焼き肉をおごったのでした……。
「べき論者」が変革を妨げる
中堅社員のAさんは、全社的な「業務改善委員会」の委員として、会議に出席しています。この委員会は社長の肝煎りで、各部門の実務を担うエース級の人材が集まり、「会社を良くするために何をすべきか」という観点から議論をしています……。
他人の出世を悔しがらない人は伸びない
多くの会社が「世代交代」による経営の若返りを進める中、中堅社員のAさんが勤める会社も積極的に若手を登用しています。Aさんは、同期の中では「仕事ができる」と評判のエースです。世代交代の流れに乗って、“最年少の執行役員”に昇進するのではないかとウワサされています。自信家のAさんにとって、こうしたウワサはまんざらでもなく、家族にも「執行役員になるかもしれない」と話していました……。
定時退社の上司に部下はついていけるか?
中堅社員のAさんが勤める会社では、毎月1回、本社で幹部会が行われます。幹部会には各事業部の本部長が出席し、目下の経営課題について話し合います。今月からは、Aさんも上司であるB本部長と共に幹部会に出席することになりました。Aさんに期待しているB本部長が、今のうちから幹部との社内人脈を広げ、経営的な視点を養うようにと抜てきしたのです……。
部下に感謝しない上司は出世できない
中堅社員のAさんは、システム部に所属しています。今夜は今月末で転職する同僚Bの送別会です。同僚Bは学生時代の友人に誘われて、その友人が働いている会社に転職することを決意したそうです。要するに、引き抜きです……。
失敗しても前を向き続ける強さを持つ!
中堅社員のAさんは、仕事がうまくいかずに落ち込んでいます。Aさんたちのチームが半年以上かけて取り組んできたプロジェクトが、顧客の急な人事異動とそれに伴う方針転換によって、事実上、中止になったのです……。
自分に甘い人間は良い上司になれない!
「信じられない!」と激高する中堅社員のAさん。その姿を見た同期がやってきて「どうしたの?」と尋ねました。するとAさんは、「部下を有料セミナーに行かせたのだけど、半分くらい居眠りしていたらしい。会社のお金で参加しているというのに、神経を疑うよ!」と文句を言いました。同期も「なるほど、それはひどいな」とAさんに同調し、セミナーで居眠りしたAさんの部下の文句で盛り上がっています……。
頼られる先輩になるために必要なこと
入社3年目になる中堅社員のAさん。後輩も増え、先輩としての存在感を示したいと思っています。しかし、後輩はAさんではなく、Aさんの同期であるBさんを頼りにしています。Aさんは同期の中でもトップクラスの営業成績を誇ります。それなのに、 後輩が自分を頼らないことが納得できません……。
人の知恵を借りてビジネスの可能性を広げる
企画を担当する中堅社員のAさん。自分の意見をはっきりと言うことはできるものの、“会話のキャッチボール”は苦手で、自分の意見に固執するタイプです。今日の会議でも、Aさんは自分の考えを一気にまくし立てた後、「ふぅ~」と一息ついて椅子に深々と座り込んでしまいました……。
料理と後片付けは別々にやりなさい!
総務を担当する中堅社員のAさん。最近は残業続きです。といっても、総務部全体はほぼ通常通りで、Aさんだけが忙しい様子です。業務の平準化を図りたい課長が、Aさんに声をかけました……。
商談ストーリーが作れる営業担当者になりなさい!
営業を担当する中堅社員のAさん。今日は、課長と新規見込み先を訪問しました。その帰り道、Aさんは訪問の成果を考えていましたが、良かったのか悪かったのかの判断がつきません。課長に聞いてみようとしましたが、課長は電車に乗り込むとすぐにノートパソコンを開いて仕事を始めたので、タイミングを逸してしまいました……。
コーラとコーヒーを一緒に売るのは正しいのか?
インターネットのメディア運営を手掛ける会社に勤めている中堅社員のAさん。日ごろから情報収集に余念がなく、社内会議でも新しいアイデアを次々と発表しています。「コンテンツのラインアップを増やそう、動画を取り入れたほうがよい、インフォグラフィックをやるべきだ、やっぱり今の時代はAI(人工知能)でしょう。いや、この際アプリを作ってみよう」などといった具合です……。
外出中に電話が鳴るのは段取りが悪いからです!
最近、外出や泊まりの出張(以下「出張など」)が増えてきた中堅社員のAさん。事前に相手先の決算資料や新聞記事を読み込むなど、準備に余念がありません。また、訪問前の30分間は商談内容の最終確認に集中し、万全の態勢で臨もうとしています……。
“初めてのチームリーダー”のための勇気が出る処方箋
初めてプロジェクトチームのリーダーを任された中堅社員のAさん。張り切って仕事に取り組んでいるのはよいのですが、最近はAさん一人が遅くまで残って仕事をしていることが多いようです……。
整理整頓できない社員は出世できない
Pマークの認証取得を目指しているA社では、社員に整理整頓の徹底を指示しています。しかし、性格が大ざっぱな中堅社員のBさんは整理整頓が苦手です。彼のデスクには常に書類の山があり、パソコンのデスクトップもファイルが散乱しています……。
数字の裏付けをもって仕事をしよう
相手を思いやる気持ちが強く、同僚や部下の仕事も献身的にサポートしてきた中堅社員のAさん。その姿勢が少しずつ課内に浸透し、他の社員も積極的に声を出して情報共有し、助け合いながら仕事をするようになってきました。こうした組織への良い影響が評価されたAさんは、若くして取引先とのプロジェクトの責任者に抜てきされました……。
ジーンズにはき替えればすごいアイデアが浮かぶって本当?
リース会社に勤める中堅社員のAさん。最近、服装の印象がガラリと変わったことが部内で話題になっています。どうやらAさんは、先週参加した「アイデアソン(特定のテーマについて、多様なバックグラウンドの人が集まり、短期間で新たなビジネスモデルの構築や課題解決策の検討を行うもの)」で他のメンバーの刺激を受け、服装をカジュアルにしたようです……。
仕事が遅れるのは、“早さ”の問題にあらず
責任感が強く、上司からの信頼も厚い中堅社員のAさん。課長から3日以内に資料を作成するように指示されました。それから2日後、Aさんが課長に「先日の資料の作成にまだ手が付いていません」と報告しています……。
接待はおにぎりを食べてから行きなさい! ~TPOに合わせたセルフコントロール~
大切なクライアントとの接待の直前に、課長が1個のおにぎりを食べています。“食事の前の食事”が理解できない中堅社員のAさんは、「課長、これから接待ですよ。今食事をしたら料理がおいしく食べられません」と、少し笑いながら話しかけました。すると課長は、「これから接待だからこそ食べてるんだよ。なぜだか分かるかい?」と返答しました……。
「管理職としての自覚を持ちなさい!」~管理職としてふさわしい言動を取る~
今年の4月に課長に昇進した中堅社員のAさん。これまで以上に仕事が難しくなったことに加え、部下の面倒も見なければならず、ここのところ残業が続いています。今、Aさんが所属する事業部は好調です。しかし、人手が足りません。本部に掛け合ってはいるものの、どの部署も人材不足で、なかなか欠員が補充されません……。
「期待するように部下が育たない……」~時流を踏まえた部下育成の考え方~
「Aさん、Bさんはどう? 入社から半年たったけど、ちゃんと仕事を覚えてる?」ある日、中堅社員のAさんは、同期のCさんから、Aさんの部下であるBさんの成長度合いについて尋ねられました……。
「ミスは、その後の対応が大切です」~部下のミスを育成に生かすためのポイント~
「Aさん! これ、どうなっているんだ!!」総務部に所属する中堅社員のAさんは、突然、課長に大声で呼ばれました。慌てて課長の席に向かうと、怒った表情の課長と、その横にAさんの部下のBさんが、しゅんとした表情で立っていました……。
「原点回帰」と言ってカッコつけるな! ~アクションプランがなければ意味がない~
営業課に所属する中堅社員のAさん。最近の営業成績はまずまずで、定期的に新規顧客を獲得しています。勢いに乗ったAさんは、さらに新規営業に注力するようになったのですが、ここで問題が起こりました。既存クライアントから、「もっとしっかり対応してほしい」「もっと提案をしてほしい」などのクレームを受けることが増えてきたのです……。
「課長! それは時間が足りません!」~急ぎの仕事にはこう対処する~
業績管理課所属の中堅社員のAさんは、必死の形相で業績資料を作成していました。原因は、50分前に外出中の課長から入った電話でした。「申し訳ないが、いつもの業績資料、大至急作成してくれないか。午後の会議で急きょ必要になったんだ。あと1時間で戻るので、それまでに頼む」。急いでいるのか、課長はそう指示をして、電話を切ろうとしました……。
「あなたの得意分野は何ですか?」~得意分野を中心に大きく広がる活躍のフィールド~
今年の4月から人事部に配属された入社5年目のAさん。これまで営業や調達の仕事をしてきたAさんにとって、人事部は全くの別世界で、日々、戸惑いの連続です。同じ時期、人事部にはもう1人の新人が配属されました。中途採用のBさんです。Bさんは前職でも人事部で働いており、社会保険労務士の資格も持っています……。
「課長! それは時間が足りません!」~急ぎの仕事にはこう対処する~
業績管理課所属の中堅社員のAさんは、必死の形相で業績資料を作成していました。原因は、50分前に外出中の課長から入った電話でした。「申し訳ないが、いつもの業績資料、大至急作成してくれないか……。
良い失敗と悪い失敗~中堅社員は上司を補佐して多くを学ぼう~
今日、飲食店に勤務する中堅社員のAさんはとても緊張しています。年に一度の幹部研修で店長と副店長明日の夕方まで不在のため、Aさんが店長代行として店を回さなければならないのです……。
自社のビジネスを考える上での出発点
~ウチのお客様ってどんな人?~
Aさんが勤務するキッチン用品メーカーでは、ここ2年ほど売り上げが減少しています。この事態を打開するためにチームが組成され、Aさんはそのメンバーに選ばれました。Aさんは売り上げの減少要因を探るべく、手始めに競合他社の商品を細かくリサーチしました……。
「こじらせ社員」になっていませんか?
~積極的に仕事に取り組むためのヒントを確認する~
「この案件を引き受けてくれる人、誰かいないかな……。そうだ、Aさん、やってくれないか」。課長からそう声を掛けられた中堅社員のAさんは、ちょっと困ったような表情になりました。話に上がった案件は、Aさんにとっては未経験の仕事でした……。
基本をおろそかにした仕事をするな!
~「バック・トゥ・ザ・ベーシック」の 大切さを確認する~
「私やBさんがいなくとも、他の人に確認をしてもらわなきゃ駄目じゃないか。そんなことも分からないのか。とにかく、もう一度、確認しろ!」現金出納帳と実際の現金残が一致していないことを報告した経理課の中堅社員Aさんは、出張先から帰社したばかりの課長に、大目玉を食らいました……。
朝令暮改を毛嫌いするな!
~ゴルフのスイングに置き換えて考えてみよう~
レンタル会社に勤める中堅社員のAさんは、課長と今後の営業方針について話し合っていますが、どうも会話がかみ合いません。Aさんは、課長に詰め寄って言いました。「私の計画のどこがダメなんですか? 以前、課長は値下げをしてでも、まずは顧客数を増やすことが大切だと言っていましたよね!」……。
「気分が乗らない。どうしよう……」を回避!
~ここぞ! というときにやる気スイッチを入れる方法~
文具メーカーで企画・マーケティングを担当している中堅社員のAさんは、来春に販売する新商品の企画を検討していました。この企画はリーダーから1カ月前に指示されたもので、3つのアイデアを出すように言われていました。指示を受けた後、2つについては具体的なイメージが湧き、Aさんは他の仕事と並行しながら、2週間で企画書を仕上げました……。
脱“オレ様”社員で輝け!
~ズレを修正して自分を高めるには~
出版社で記者をしている中堅社員のAさんは、自分自身の長所は「プレッシャーに強く、おおらかであること」だと考えています。一方、時間にはかなりルーズです。Aさんの担当記事は締め切りぎりぎりになっても上がってこないことが多いため、編集長は気が気ではなく、同僚にサポートを依頼することも少なくありません……。
それって、「薄い話」だよね……
~なぜ、その話は物足りないのかを理解する~
「最近、いい感じで受注しているじゃないか。この調子で頑張ってくれよ」営業一課に所属する中堅社員のAさんは、課長から声をかけられました。「はい。このところ景気が上向いているからか、担当しているB業界の既存客から、順調に受注できているんです」課長に褒められたうれしさを押し殺すように、謙遜気味にAさんは答えました……。
その“ブレスト”からは何も生まれません!
~方針ブレブレ、思考ストップの悪しき慣習から脱却せよ~
出版社に勤める中堅社員のAさんは、会社で定期的に行われている特集のネタ出しブレイン・ストーミング(以下「ブレスト」)に参加していました。ただ、この集まりは名目こそブレストですが、実態は編集長の独演会であり、編集長が考えている企画について参加者が意見を述べるスタイルになっています……。
「自分の思い」で会社を発展に導こう!
~「自分の思い」を述べることの意義を認識する~
「フー」ため息をつきながら、営業部所属の中堅社員のAさんは、会議室から出てきました。毎月開催される会議に出席し、ちょうど、終了したので会議室を後にするところでした。Aさんがため息をついたのには理由があります。それは、何度出席してもこの会議がどうにも苦手なのです……。
上司の時間に入り込め!
~上司と新しい関係を築いてみよう~
経営企画室に所属する中堅社員のAさんは、決算発表資料を作成していました。Aさんの会社は前年度に新事業を立ち上げたため、今回の資料作成では関係する役員に確認しなければならない事項が山積みです。しかし、Aさんはとても内気な性格で、役員と直接話すことに気が引けていました……。
「会議の壊し屋」になっていませんか!?
~一見ポジティブな「思考停止ワード」の罠~
食品会社で企画・マーケティングを担当している中堅社員のAさんは、現在、大手スーパーなどとタイアップした新商品の企画を担当しています。複数の会社が集まる会議はとても刺激的で、Aさんも積極的に発言するようにしています……。
「休日出勤」っていけないこと!?
~部下のお手本であるという自覚を持つ~
社内でも「頑張り屋」で通っている中堅社員のAさんは、残業や休日出勤をいとわずに働いています。疲れがたまることもありますが、「会社のため!」と気持ちを奮い立たせて、今日(土曜日)も休日出勤してきました……。
「良いアイデアが浮かびません」は本当ですか?
~アイデアを発想するための基本を学ぶ~
中堅社員のAさんは、これからミーティングを行う会議室に向かって、浮かない表情で歩いていました。すると同じくミーティングに出席する先輩社員のBさんがやって来て、Aさんの様子を見ながら「何か浮かない顔してるね。どうしたの?」と声を掛けました……。
正しく伝わる「報連相」
~絶対に守ろう!「報連相」のたった一つのルール~
法人営業を担当する中堅社員のAさんは、課長にZ社に対する営業方針を相談してみることにしました。「課長、今、少しよろしいでしょうか? 実は私が担当しているZ社がサービスに興味を示していまして、私としては“いける”と思うので、積極的に営業していきたいです。よろしいですか?」……。
中堅社員が学ぶ上司の作法「褒め方」
~上手に褒めるための「あいうえお」~
「課長から指示のあった会議資料を作成したんですが、『その件は、Aさんにも話をしているので、一度、Aさんに確認してもらうように』ということだったので、確認をお願いしたいのですが……」。中堅社員のAさんに、部下である入社1年目のBさんが声をかけました。
中堅社員が学ぶ上司の作法「叱り方」
~上手に叱るための「あいうえお」~
 仕事でミスをした部下のBさんを叱った中堅社員のAさん。Aさんとしては熱心に指導したつもりですが、周囲は「少し厳し過ぎでは……」と感じている様子です。その日の夕方、タイミングを見計らって課長がAさんに声をかけました。
その業務の進め方は、効率的ですか?
~正しい業務改善の進め方を学ぶ~
中堅社員のAさんは、毎週作成している業績報告を期限ギリギリで完成させ、慌てて課長に提出しました。資料を待ちかねていた課長は、Aさんに「ここのところ報告がギリギリになっているね。この報告を作るのに何時間かかるの?」と質問しました。
その“リスケ”では事態が悪化します!
~正しいリスケの方法を理解する~
現在の時刻は17:30。営業を担当する中堅社員のAさんは、本日18:00までに企画書を顧客にメールで提出する約束をしています。しかし、約束の30分前になった今も企画書は70%の出来で、とても18:00までに完成しそうにありません。
それは性格や資質の問題ですか?
~苦手な課題を克服する方法~
課長との昼食を終えてオフィスに戻る途中、中堅社員のAさんは、偶然、取引先の担当者のBさんを見かけました。すると、課長は「こんにちは。Bさん!」と元気よく声をかけました。
感じていませんか?読書のジレンマ
~自分なりの読書法をみつけるためのヒント~
中堅社員のAさんには、一つ不思議なことがありました。それは課長の読書量です。課長と話をしていると「○○の書籍に書かれてあったんだけど…」とか、「最近話題の△△、読んだら、すごくためになったよ」といったように、書籍に関する情報や、そこから得た知識や話題が豊富にあることです。
中堅社員は“背中”で語る?
~新入社員を育てる自分の見せ方とは~
来週から、中堅社員のAさんが所属する課へ、新入社員のBさんが配属されることになりました。Aさんは年齢的に近いこともあって、Bさんの教育担当に指名されました。
イメージできていますか?ビジネスパーソンとしての将来像
~夢を実現する目標設定の方法とは~
廊下を歩いていた中堅社員のAさん。すると、後ろからきた課長がAさんに話しかけてきました。「来期の個人目標は決めた?」。「はい、営業関係の目標は決めました。今期の目標は新規5件だったので、来期は8件にチャレンジしてみようと思っています。ただ、それ以外の目標は迷っています」と少し困った顔で答えました。
新人とは違う。中堅社員の失敗との向き合い方
~失敗を成功の糧とするための考え方~
例月の10倍近い注文をさばくという通常に比べて特に忙しい最中、Aさんは商品の発送でZ社の対応を失念するという失敗をしてしまいました。原因の一つには、会社のルールを守らずイレギュラーなことをしてしまったからでした。
その料理はまずくない!
~正しい気遣いができる人になろう~
ある日の夜、営業部に所属する中堅社員のAさんは、取引先が主催する食事会にゲストとして参加しました。Aさんの会社とその取引先は新しいビジネスを立ち上げたため、そのお祝いに食事会を取引先が企画してくれたのです。
中堅社員にとっての“学び”とは?
~「学び取る力」が成長を左右する~
ある日の午後、とあるメーカーの製造部に勤務する中堅社員のAさんは、課長と昼食に出かけました。食事をしながら休日の過ごし方など、他愛のない話をしているときに、突然、課長は思い出したようにAさんにいいました。「そういえば、この前放送していた○○というバラエティ番組、Aさんはみたかい?」。
名選手、名監督にあらず?
~教育の“ブラックボックス化”を防ぐ方法を知る~
ある日、中堅社員のAさんは、少しイライラした様子で、後輩のBさんに業務を教えていました。その様子をみていて心配になった課長は、場所を変えてAさんに声をかけてみました。Aさんはこう言うのです。「さっきの仕事についてもそうですが、B さんが、なかなかできるようにならなくて…」
「もっと聞きたい」と思わせる営業トーク
~難しいことを簡単に伝える技術~
IT関連の会社に勤める中堅SEのAさんは、最近、会社の方針で外回り営業にも出るようになりました。営業経験が少ないAさんは、相手との会話がうまく続かないことに悩んでおり、帰社後、上長に相談してみました…
「部下を育てなさい」とはいうものの…
~上司の責任の重みと役割を知る~
ある日の午後、中堅社員のAさんは、課長から「今度、研修を終えたばかりの新人が当課に配属されることになった。当面、Aさんに面倒を見てもらおうと思っている。Aさんにとっては初めての部下になるが、今までの経験を生かして、ぜひ一人前の社員に育ててほしい」との話がありました…
「すごいんです」では伝わらない?
~情報戦を制するための有益な情報の作り方~
7月に入ったある日、中堅社員のAさんは同僚と得意先を訪問しました。その帰り道、夏休み旅行の話になりました。同僚におすすめのホテルの理由を聞かれても「とにかくすごい」しか言えないAさん。具体性がなければ、相手の心をつかむことはできないのに…
「今日中にお願いします」って何時までのこと?
~ビジネスに潜む時差ボケを解消する~
どのような仕事にも期限があり、関係者がそれを守ることで、スケジュール通りに仕事が進みます。そして、その前提はスケジュールを組むこと、つまり一つ一つの仕事の期限を決めることです。しかし、実際のビジネスでは、何かにつけて「今日中」や「今週中」などと言い、具体的に時間を決めない人がいます…
「コップ半分の水」は多いと思いますか?
~判断の根拠となる会社の基準を知る~
仕事に関する知識や経験が乏しい新入社員のころとは異なり、中堅社員になると、それまで培ってきた知識や経験をもとに、自分で考えて、自分なりの“答えを導き出す”(=判断する)ことが求められるようになります。それは、自分に決定権のない業務などであっても、自身が関わっている業務であれば、必須のことです…
今、やるべき業務は何ですか?
~優先順位を付けて確実に業務をこなす方法を知る~
業務の優先順位付けは、社会人として当然備えているべき能力です。とはいえ、適切に業務の優先順位付けができていない人もみられます。例えば、「つい、自分の取り組みやすい業務から進めてしまう」といったことはないでしょうか。業務の優先順位付けで大切なことは、頭で“理解”することではなく、日々の業務の中で“実践”していくことです…
その出来事、本当に“想定外”ですか?
~シナリオを描くことの重要性を知る~
長年、取引を続けてきた取引先に契約更新のお願いに行ったところ契約更新はしないと言われてしまった…ビジネスを進める上では、残念ながらこうした良くない出来事が起こり、「想定外だった」と嘆くことがあるかもしれません。しかし、この良くない出来事は、本当に「想定外」だったのでしょうか…
コピーの渡し方で分かること
~“気が付く人”でいることの大切さを知る~
「上司から『コピーを取っておいてくれないか』と頼まれて、手渡された資料のコピーを取る」。こんな場面は、オフィスではよくあることです。しかし、この「コピーを取って、上司に渡す」という一見、何気ない仕事が中堅社員に対する評価を分けることもあります…
男性用財布とレストランのフルコースは競合する?
~「消費者視点」での競合製品のとらえ方を知る~
ビジネスパーソンであれば、自社の競合製品に対して、常に注意を払い、その動向をしっかりと整理し、把握しておかなければなりません。ただし、「同じカテゴリーにある他社製品」だけを競合製品ととらえているだけでは、市場における競合関係を正しく把握できない場合もあります…
“情報力”を鍛えていますか?
~正しい情報収集・分析の方法を知る~
インターネットの普及を背景に、以前よりも情報は容易に入手できるようになったと思われがちです。しかし、多くの情報が飛び交う現在、必要とする情報に素早くたどり着き、さらにその情報の真贋を見極める目を持っていなければ、かえって非効率な情報活動になってしまいます…
過剰な品質も連日の残業もいらない!
~「業務ライフサイクル」に応じた70%の仕事術を知る~
ある程度の経験を積んだ中堅社員は、徐々に自分で考えて行動することを上司から求められるようになります。中堅社員は、自分で考え行動することで、複数の業務を組み立てて形にしていかなければなりません。その際、非常に重要となるのが「品質」と「速度」のバランスです…
その業務、適法に進められていますか?
~法律的な感覚を磨く大切さを知る~
「コンプライアンス経営」という言葉が既に一般化しているように、法律や社会規範などを順守することは、会社にとって重要なテーマのひとつです。中堅社員になると、上司などから仕事を任され自分の判断で進めていく機会なども増えるため、今まで以上に法律に対して注意を払わなければいけなくなります…
“マナー”を押さえた意見を述べていますか?
~中堅社員の意見の重みを知る~
入社間もない頃は、会議での発言などが的外れなものでも、周囲に比較的寛容に受け入れられます。しかし、中堅社員になると、そうはいきません。会議の目的などを踏まえた現実的かつ建設的な意見を述べることができるか否かで、「中堅社員として成長しているか」という周囲の評価も変わってきます…
時間管理を行うためのイロハの“イ”
~時間管理がうまくいかない理由を知る~
新入社員など社会人経験の少ない頃と、中堅社員とでは求められる時間管理のレベルは異なります。中堅社員になると、担当業務の難易度が高まり、同時に業務量も増加します。そのため、中堅社員になるに従って、時間管理ができる人、できない人というのがはっきりしてくるようになります…
具体的だからこそ惑わせる?
~数字の落とし穴を知る~
テレビなどの広告を通じて、自社の従来の製品と新製品を比較した広告を目にした経験のある人は多いのではないでしょうか。例えば、「処理スピードが30%アップ(当社比)」「洗浄力が10%アップ(当社比)」など数字が強調された広告です…
競争に勝つためのヒント
~競争のルールを考える~
「異種格闘技戦」というのを知っていますか。「『ボクシング』対『空手』」「『レスリング』対『キックボクシング』」など、異なる格闘技の一流選手が対戦する試合を異種格闘技戦といいます。異種格闘技戦をすることになったとしたら、勝つための準備として、あなたなら何をしなければならないと考えますか…
「考える」ということを考えたことはありますか?
~切り口を持つことの強さを知る~
業務に対する知識・経験を積むに従って、会社が中堅社員に対して求める役割・期待も徐々に変わってきます。「考える業務」は、それまでの経験、知識、仕事への取り組み方など、その人の持つ総合力が表れる業務です。そのため、考える業務への対応力を改善することは容易ではありません…
リスクと安定どちらを選ぶ?
~費用のヒミツを理解する~
「売上高と利益、どちらに注目しますか?」こんな質問をすると社会人経験が少ない人の場合、売上高に注目するという人は少なくありません。社内では個人や部署の目標に個人別や部署別の売上高を設定しているケースが多いことも、売上高に注目する理由のひとつかもしれません…
自分の人件費はいくら?
~人件費のカラクリを理解する~
「賃金上昇の抑制」などを経営課題に挙げている会社が多いように、人件費は経営者や管理者層にとっては重要なテーマのひとつです。一方、従業員は、会社視点の人件費というよりも「自分の給料(手取り)はいくらか」という個人的な問題としてとらえがちです…

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